東京電力へ事前相談
電線への接近状況を確認し、注意事項を整理したうえで施工方法を決定しました。
道路上空へ大きく張り出し、電線にも一部接触していた樹木を、 関係機関との調整、ロープワーク、チルホールを活用して安全に処理しました。
今回は、千葉県銚子市の道路沿いに生育した高木の伐採・枝下ろしを ご依頼いただきました。樹木は道路側へ大きく張り出し、一部の枝は対面側の電線にも 接触している状態でした。
台風や強風の際には、枝折れ・落枝・停電・通行への支障につながる可能性があります。 事故が起きてからではなく、危険が大きくなる前に処理する方針で施工計画を進めました。
交通量のある道路沿いで、電線にも近い現場です。 木を切る技術だけではなく、事前調整と安全管理まで含めて施工品質と考えています。
電線への接近状況を確認し、注意事項を整理したうえで施工方法を決定しました。
道路上での作業に必要な手続きを行い、通行者と車両の安全を確保しました。
枝下ろし・伐倒・牽引を使い分け、道路・電線・建物へ影響を出さない方法を選びました。
道路、電線、住宅が近接しているため、枝を小さく分けて降ろす作業と、 牽引を用いた伐倒を組み合わせました。
当初は道路側へ張り出した枝葉を中心に処理する予定でしたが、 お客様から「今後の管理も考えて、できるだけ切ってほしい」とご相談をいただき、 一部の樹木は伐倒処理へ変更しました。
道路側にも建物側にも倒せない場所では、チルホールという手動ウインチを使用。 倒れる方向を管理しながら、安全な位置へ誘導して伐倒しました。
重量のある幹をそのまま切断すると、瓦屋根や建物へ接触する危険があります。 ロープで保持・牽引しながら切断し、落下位置を制御して地上へ降ろしました。
施工前は道路と電線へ大きく枝葉が張り出していました。 施工後は危険枝と張り出しを処理し、電線周辺と道路上空のリスクを軽減しました。
現地の状況を確認し、必要に応じて電力会社へ相談したうえで安全な施工方法をご提案します。
道路上での作業に許可が必要な場合は、現場条件を確認し、必要な申請と安全対策をご案内します。
ロープワークやチルホールなどを使用し、重機が入れない場所でも施工方法を検討します。
搬出・処分のほか、今回のように現地で切り分け、ご指定場所へ集積する対応も可能です。
GREEN GUARDでは、道路へ張り出した木、電線に近い枝、建物際の大径木、 重機が入れない場所の特殊伐採に対応しています。 写真を送っていただくだけのご相談も可能です。