消防・救助活動の現場

FRONTLINE INTELLIGENCE

災害最前線の情報を、
ひとつにつなぐ。TRADE HOBBY JAPAN / FIRE & DISASTER DX

消防・救助の現場で培った知見を、DX・製品開発・研究へ。現場と技術の間に立ち、災害対応に本当に必要な仕組みを、企業・研究機関等とともに形にします。

  • TRIAGE SYSTEM
  • EMS RECORD DX
  • FIRE SCRIBE
消防・防災DXについて相談する
SCROLL
消防・救助活動に従事していた当時の様子

EXPERIENCE

18年間、災害最前線にいた。
だから、技術だけでは見えないことがある。

私たちの出発点はシステムではなく、現場です。消防・救急・救助の運用、隊員の動線、無線、記録、指揮、そして限られた時間。その実情を理解したうえで、技術側と現場側の「翻訳」を担います。

18YEARS / FIRE SERVICE
16YEARS / RESCUE TEAM

救助隊長・特別救助隊長を歴任。現場経験を、次の防災へ。

NEXT MISSION

現場の「本当に必要」を、
技術の力へ。

当社は、すべてを自社だけで開発するシステム会社ではありません。消防本部・自治体・医療と、DX企業・メーカー・研究機関をつなぎ、課題整理、試作、検証、改善を重ねながら、現場で使える形へ仕上げます。

システム開発に関する打ち合わせ
消防関係者へトリアージシステムを説明する様子

LOCAL FIT

現場をシステムに合わせるのではなく、
システムを現場に合わせる。

地域特性、本部規模、部隊数、指令体制、既存設備、他機関との連携。消防本部ごとに条件は異なります。完成品をそのまま当てはめるのではなく、その組織の運用に合わせて設計・調整することを大切にしています。

PROJECTS

現場の課題から、
生まれたもの。

「書く」「伝える」「まとめる」に奪われていた時間を減らし、必要な情報を必要な人へ。現在取り組んでいる代表的な3つのシステムです。

トリアージシステム 指揮本部ダッシュボード

01

TRIAGE SYSTEM

トリアージシステム

紙のタッグを残しながら、
情報はリアルタイムへ。

既存のトリアージ手順を大きく変えず、QRコードや手書きOCRを活用して情報を一元化。傷病者の状況や搬送状況を、指揮本部・関係部門で共有しやすい環境を目指します。

  • QR管理
  • 手書きOCR
  • 情報一元化
  • リアルタイム共有
救急活動記録DXの画面

02

EMS RECORD DX

救急活動記録DX

後から書く記録から、
活動とともに残る記録へ。

傷病者情報、バイタル、通信・聴取内容などを活動中から時系列で記録。音声入力やAI要約を活用し、帰署後の記録作成や転記にかかる負担の軽減を支援します。

  • 音声入力
  • AI要約
  • 時系列管理
  • 記録支援
FIRE SCRIBEの画面

03

FIRE SCRIBE

FIRE SCRIBE

無線を聞いて記録する、から。
無線そのものが記録になる、へ。

指令・現場間の無線交信を記録し、内容の整理・要約を支援。必要事項や要請を見える形にし、指揮・記録業務の情報処理をサポートします。

  • 無線ログ
  • 自動要約
  • 要請整理
  • タスク管理

PROCESS

導入して終わり、
にはしない。

まず動くものをつくり、訓練等で使い、現場の声を反映する。完成形を押しつけるのではなく、運用しながら仕上げます。

  1. 01
    相談・課題整理現行運用・体制・既存設備を確認します。
  2. 02
    試作画面と操作を確認できる形へ。内容により短期間での試作も検討します。
  3. 03
    訓練等で試験運用実際の動線や情報量の中で検証します。
  4. 04
    現場意見を反映隊員・関係者からの声を改善へ落とし込みます。
  5. 05
    カスタマイズ地域・組織・連携先に合わせて仕様を調整します。
  6. 06
    導入・保守導入後の運用も確認し、継続改善につなげます。

※試作期間・導入期間は仕様、連携範囲、検証内容等により異なります。

COLLABORATION

消防本部から、企業・研究機関まで。

消防・防災分野の課題は、一社だけで完結しないことがあります。現場側と技術側、それぞれの専門性をつなぎながら取り組みます。

  • 消防本部
  • 自治体・官公庁
  • 医療関係
  • メーカー
  • IT / DX企業
  • 大学・研究機関
  • 防災関係団体
公開していない取り組みがあります。官公庁・消防防災分野および民間企業との取り組みについては、契約・守秘義務等の関係からWeb上で公開していない事例があります。ご相談内容に応じて、公開可能な範囲で考え方・機能・取り組み内容をご説明します。

CONTACT

まだ「課題」だけでも、
構いません。

何を導入するか決まっていない段階からご相談ください。現場課題の整理、技術側との連携、試作・実証、導入方法の検討まで一緒に考えます。

消防・防災DXについて相談する

DX関連事業費・各種支援制度等の活用可能性を含む導入方法・予算化についてもご相談ください。制度の適用可否は年度・所管窓口等により異なります。

  • 小規模な本部でも、他市と連携して使えるようにしたい。
  • 指令課員の減少に伴い、記録業務を支援したい。
  • 現場から出る多様な意見を、どう仕様へまとめればよいか。